我が家には、
優しい時間が
流れている。

CONCEPT

さいたまで刻む、
家族の年輪。

住まいには、それぞれの家族の暮らし方があり、
世代ごとの暮らし方があります。

私たちが大切に考える住まいは、家族にとって、優しい時間のある暮らし。
そして、何年経ったとしても家族にとって、居心地のよい場所であること。

「おはよう。」
「いってきます。」「いってらっしゃい。」
「ただいま。」「おかえり。」
「ごはんだよ。」「ごちそうさま。」
「おやすみ。」
何気ないの会話と自然と笑顔がこぼれるひとときがある住まい。

そして、私たちが目指すのは、故郷となる住まいを建てていくこと。
この「さいたまの地」で家族の暮らしを創造することが
私たちの仕事だと考えています。

POLICY

COMMUNITY-BASED

Policy.01

昭和38年創業。
さいたまの風土を
知り尽くした家づくり。

私たちは昭和38年に創業してからずっと、さいたま・浦和を中心に地域に密着した住宅会社として仕事をしてきました。
家は家族を守り、安らぎを与えるもの。
家族の笑顔のためには、安全性と快適性にこだわったお家であるべきだと考えています。
気候風土を知り尽くし、積み重ねてきたものがある私たちだからこそできる〝ホンモノの家づくり〟があります。

PLANNING

Policy.02

暮らしをデザインする。

私たちがお手伝いできるのは、お客様と向き合ってお話を聞くこと。
暮らし方を探り、間取りに落とし込んでいくこと。建ち上がっていく住まいに色を付けていくこと。
私たちがデザインするのは家族の暮らしを反映した住まいです。

そして、家族それぞれの暮らしの視線にもこだわりがあります。
リビングのソファに座った時に見える風景や、隣地からの視線を遮る庭木の配置も設計の一部と考えています。

“なんだかいい家だな”と思える住まいを目指しています。

AFTER SUPPORT

Policy.03

つくり手と住まい手が、
顔の見える関係であること

家の完成とともにスタートする家族のくらし。
わたしたちが、家をつくることと同じくらい大切にしているのが、「家族の住まいを守る」こと。
定期的なメンテナンスやアフターフォローを通じて、暮らし始めてから気づくあれこれに丁寧に向き合います。
建てる前も、建てた後も、常に住まい手の顔の見える距離にいて、見守り続けること。
地域に密着した住宅会社としての私たちの使命です。

SUGGESTION

Policy.04

不安を抱えた家づくりは
してほしくない。

それぞれのご家族が理想やイメージ、期待と不安を抱えていらっしゃいます。
自分たちにとってベストな間取のこと。他社から聞いた住宅性能のこと。そして、大切なお金のこと。

光熱費やメンテナンスコストなどを含めたトータルなコスト、住宅ローンの負担とならない支払い方法など、それぞれのご家族にとって最善な、賢い住まいづくりをご提案していきます。