Policy.01
昭和38年創業。
さいたまの風土を
知り尽くした家づくり。
私たちは昭和38年に創業してからずっと、さいたま・浦和を中心に地域に密着した住宅会社として仕事をしてきました。
家は家族を守り、安らぎを与えるもの。
家族の笑顔のためには、安全性と快適性にこだわったお家であるべきだと考えています。
気候風土を知り尽くし、積み重ねてきたものがある私たちだからこそできる〝ホンモノの家づくり〟があります。
Policy.02
暮らしをデザインする。
私たちがお手伝いできるのは、お客様と向き合ってお話を聞くこと。
暮らし方を探り、間取りに落とし込んでいくこと。建ち上がっていく住まいに色を付けていくこと。
私たちがデザインするのは家族の暮らしを反映した住まいです。
そして、家族それぞれの暮らしの視線にもこだわりがあります。
リビングのソファに座った時に見える風景や、隣地からの視線を遮る庭木の配置も設計の一部と考えています。
“なんだかいい家だな”と思える住まいを目指しています。
Policy.03
つくり手と住まい手が、
顔の見える関係であること
家の完成とともにスタートする家族のくらし。
わたしたちが、家をつくることと同じくらい大切にしているのが、「家族の住まいを守る」こと。
定期的なメンテナンスやアフターフォローを通じて、暮らし始めてから気づくあれこれに丁寧に向き合います。
建てる前も、建てた後も、常に住まい手の顔の見える距離にいて、見守り続けること。
地域に密着した住宅会社としての私たちの使命です。
Policy.04
不安を抱えた家づくりは
してほしくない。
それぞれのご家族が理想やイメージ、期待と不安を抱えていらっしゃいます。
自分たちにとってベストな間取のこと。他社から聞いた住宅性能のこと。そして、大切なお金のこと。
光熱費やメンテナンスコストなどを含めたトータルなコスト、住宅ローンの負担とならない支払い方法など、それぞれのご家族にとって最善な、賢い住まいづくりをご提案していきます。