
お父様が中心となってプランづくりを始めた家づくり。
リビング階段を採用することで、ご家族の気配を自然に感じられる住まいとなりました。
さらに、断熱性・気密性を高めたことで、リビング階段でも冬の寒さを感じにくく、一年を通して心地よくお過ごしいただける住まいに仕上がっています。
住宅性能は、UA値0.4w/㎡k、C値0.3㎠/㎡(断熱等級6・一次エネルギー消費量等級6)
に許容応力度計算による耐震等級3+制震ダンパーMIRAIEΣを搭載した、地震に強い家です。
もしもの時の為に、太陽光発電6.8kw+蓄電池+おひさまエコキュートで電気やお湯の確保が可能です。
ご家族の安心安全と日々の暮らしに優しさをプラスしてくれる、住宅設備を設置しました。
- 建物面積
- 1F:59.62㎡/2F:54.65㎡
- 敷地面積
- 127.72㎡(38.63坪)
- 建築年月
- 2024年12月
外観



静かで落ち着いた住環境が守られる、第一種低層住居専用地域というエリアでの計画。
このエリアは建築基準法により「北側斜線制限」が設けられており、
主に道路や隣地への日照を確保するための規制となっています。
そこで、北東向きに片流れの屋根形状を採用し、室内の天井にも工夫を凝らして設計しました。
玄関とシューズクローゼット



玄関ホールには、家族動線とお客様動線を計画しました。家族動線には、通勤・通学の事を考え靴の脱ぎ履きを楽に出来るよう、フローリングと玄関タイルの2つの空間があります。
キッチンとダイニング




キッチンとダイニングは、ご家族の希望により横並びの配置で計画しました。横並びにする事で、料理をしていても家族との距離が近く、配膳・片付けが楽になります。回遊性のある使いやすい動線となりました。キッチンとダイニングテーブルの位置関係は、プラン段階からとっても大切なポイントです。
LDK





リビングは小上りのタタミコーナーと組み合わせる事でより広々とした空間になります。
掃き出し窓の奥には、ご両親様の住む家があり、リビング部分からコミュニケーションが取れる計画となっています。
小上りのタタミは、お子様の遊び場や、お昼寝スペースなどにもご使用できます。来客時はソファとして活躍の幅が広がります。床を上げた分は、収納として利用できるよう設計しています。
洗面化粧台

洗面化粧台はTOTOのエスクアLSをご採用いただきました。鏡とシンクの間には、アクセントとして奥様ご希望のタイルを配置。イメージを伺いながら割付やデザインを考え、施工しました。
三面鏡ならぬ、五面鏡を設置しました。家族が並んで朝の身支度をできるようにするなど、日々の行動に合わせたアイデアも取り入れました。
コンセントの計画時、洗面所に必要な物をまず考えてみましょう。
ドライヤーやヘアアイロン、電動歯ブラシや髭剃りなど…
コンセントはあればあるだけありがたいですが、必要な分を検討し設置することが大事です。
脱衣所と浴室



脱衣室から洗濯→干すまでの動線をスムーズに整えたランドリースペース。浴室との距離も短く、家事が一か所で完結しやすい構成となっています。脱衣所は床下収納を設けて、洗剤やバス用品などの消費財をすっきりとしまっておけるようにしました。
インナーバルコニー


バルコニーの前に設けたインナーバルコニー
急な雨に降られても洗濯物を守れる、家事にやさしい心強いスペースです。
花粉が飛ぶ時期や、PM2.5、黄砂など、状況に合わせて、外干しや中干しが選べるのは、便利ですね。スロップシンクがあれば、泥汚れのついたものや上履きを洗ってそのまま外に干せるため、動線が短くとても便利です。
軒の深いバルコニーは、突然の雨でも洗濯物が濡れないので共働き世帯にも嬉しいプランです。
お施主様の声
I様邸は昭栄建設への厚い信頼からスタートした家づくりでした。もともとご両親が昭栄建設に家づくりを依頼しており、分譲地内に土地を購入していた経緯があります。その隣地を購入し、I様も昭栄建設へ家づくりを依頼することになりました。「両親が昭栄建設に絶大な信頼を寄せていたので、安心して依頼できました」と振り返るように、確かな施工力と住宅性能への期待が家づくりの大きな支えとなりました。